間取りを変えることができない

賃貸のデメリットは、間取りを自由に変えることができないという点です。以前、著名な芸能人がラジオでぼやいていたことがありました。賃貸マンションの使い勝手が悪く、勝手に間取りを変えてリノベーションをしたところ、退去をする時に高額な違約金を請求されてしまったというのです。それもそのはず、賃貸物件には退去に際して原状回復義務が賃借人に課せられています。勝手にリノベーションをしてしまった場合には、もとに戻しておかなければならないので、それを知らないとかなり高額なお金を請求されます。そのため、賃貸物件を借りる場合には、間取りを変えられないというデメリットを理解した上で、賃貸契約を結ぶようにすることが重要です。

長く住むとコストが掛かりすぎる

気軽に借りることができ、気に入らないなどで転居をする場合には、賃貸物件であれば契約を解除してすぐに住む場所を変えることができます。しかし、その一方で賃貸物件に長く住むとなるとコストがかかりすぎてしまう点がデメリットです。賃貸物件の場合、毎月賃貸料がかかります。短期間や期間限定で利用する場合、賃貸物件は多少割高であっても利便性が高いです。ただ、20年30年と同じ場所に住むとなると、一軒家を購入するよりもコストが掛かりすぎることがあります。そうした場合には、分譲住宅を購入することを考えるか、いっそのこと一軒家を建ててしまうほうが賢い選択かもしれませんね。かかる費用を総合的に考えて、賃貸物件にするか、もしくは購入するかを考えることです。